todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 久々に親指シフト

久々に親指シフトの話をします。前にも書きましたが、職場ではキータイピングを親指シフト化できません。ですが、自宅では淡々と親指シフトで打ち続けています。さすがにもう半年近くになるだけあって、だいぶこなれた感じになってきています(あまり頭を使わず打てるようになってきた)。最近では、はてなでのキャンペーンタイアップにもなっていたATOKを導入して、かなりタイピングの快適具合が増してきました。まだまだ成長の余地はあると思うので、この調子で続けていきます。
ここからはマニア向けの話になってしまいますが、未だに結構打ち間違えるキーがあるので、ちょっとだけそこについて触れておきます。一番間違えるのは、「そ」と「ふ」です。「そ」が[m]の位置、「ふ」が「v」の位置なのですが(親指シフト操作なし)、両方とも人差し指で少し内側に入って打つキーだからなのか、結構こんがらがりやすいです。よく使うキーの中で間違えるのは、これ以外はほとんどなくなってきました。
ただ、半濁音や「ぁぃぅぇぉ」なんかは未だに覚え切れていません。半濁音はもともとの仮名なキーの位置と関連性がないのが痛いです(濁音なら、「は」+親指シフト=「ば」、のような規則になっているのに、半濁音はそれがない)。
あとは、ATOKLunascape、Xkeymacs、親指ひゅんQを併せて使っているので、それぞれが干渉し合っている(かぶっている)のか微妙に思い通りにいかないところがあります。特にXkeymacsの影響が大きいように思われるので、そこら辺は調整していきたいですね。


まったく関係ない話ですが、明日で入省してから半年になります。はっきりいってあっという間でしたが、いろいろ考えたことや学んだことなどがあるので、時間があるときに書きたいと思います。