まったり

16日（金）はセンター試験前日の準備で午後が休講だったのですが、もともと金曜は午後しか授業を取っていなかったので、結局休みでした(^^)　というわけで3連休となったのですが、まぁいつもどおりまったりとすごしています笑
ホントいうと、実は書きたいことが僕の中にどんどんとたまっていってたのですが、なぜかあまり文章として書き残そうという気にならずにそのままにしていました。なんか直接言葉にして何人かの人に話したので、そこですっきりしてしまって書く気にならなかったのかもしれません。
あと前から言っているように、首から肩がかなり凝っていて目も疲れているので、パソコンの画面にあまり向かっていたくない、というのもあるかもしれません。
とりあえず今回も保留で笑　また語りたくなったときに語ります。
20日（火）には、僕の所属する計数工学科の大先輩、高橋正視さんの所属している活動団体Swimyのオフ会に出席することになっています。高橋さんを知ったのは、大学2年の夏に中国語の資格試験TECCを受験した際にそのパンフレットに書いてあった項目応答理論というのに興味を持ち、ネットで検索したときにホームページを発見したのがきっかけです。
項目応答理論というのは、TOEICやTOEFLなどで使われているもので、点数を算出する際にただ単に個々の問題に対応した得点を加算するのではなく、問題全体の出来から、その人の予想される能力（＝得点）を導き出すというものです。といってもかなり舌足らずなところがあるので、興味がある人はネットで検索してみるなどしてください。
高橋さんは、通産省→高校教諭→独立して活動、というなかなか興味深い経歴をお持ちであるので、オフ会では、将来のことなど役に立つような話をたくさん聞こうと思っています。ちょっとだけ緊張、大きな期待、です。
そういえば今日朝刊にセンター試験の問題と解答が載っていたので、英語だけ挑戦してみたのですが（本当はちょっと見るだけのつもりがなぜか全部解いてしまいました笑）、193点でした。なんか僕が受けた2年（2000年度、2001年度）に比べるとずいぶん簡単になっていました。でも、このくらいの難易度の方が、運の要素が減って実力どおりの点数が取れると思うので、いい傾向だと思います。