todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 ここ最近

前回の日記から一週間ちょっと経ちました。この一週間になにがあったのかおさらいしてみます。

7日(火曜)
夕方から学科の人たちと飲み会。翌日が合格発表だったので、このタイミングがベストであろう、という判断らしい。普通に楽しかった。1次会で18時半〜23時半くらいまでやった気がする。途中、家からの電話で、100歳のひいおばあちゃんが亡くなったと聞かされる。明日出発する(長野に)ということだった。
帰る際、かなり酔っていたので、電車の乗り継ぎの際に降りそびれて、なんと終電を乗り過ごしてしまう(at 新宿)。自宅の最寄駅は京王線高幡不動。とりあえず桜上水(駅)までは行けるようなのでそこで降りたが、地図を見るとそこから家までは直線距離でも23キロくらいありそう。でもタクシーはお金がかかりすぎるだろうということで、歩けるところまで歩いてそこからタクシーにしようと思う。結局、台風接近による風の強い中、3時間半で分倍河原まで歩き、そこからタクシーに乗りました。深夜料金3割増も含めて3000円ちょっとだったので、なんとかかなりの節約に成功しました。
8日、9日
8日はお通夜。9日は葬儀、告別式。100歳という大往生ということもあり、悲しみよりも、讃える気持ちの方が強かったです。2日間で、大量に食べ、大量に飲みました。こちらでは故人の冥福を祈るために、このようなことを行うのですが、他のところでも同じなのでしょうか?
8日には友達から院試の合格を伝えられる。
10日
前日までに、次の二つのことを思い出す。
10日の午後5時までに、教育実習のための書類を出さなくてはならない
8日までに返さなければいけないCDレンタルがある
前者が最大の理由で、この日の早朝、1人で自宅に帰ることにする。田舎の朝は心地よい。外にいるだけで空気が澄んでいることがわかる。
自宅に帰り、諸々のことを済ます。夜、TEPH君と飲み。自分の院試合格祝いということで。
11日
はて。。
12日
夜、高校3年時のクラスのメンバー(男女各8人)でプチ同窓会。女性陣はみんな就職しているということで驚いた。男性陣は、学生5人、就職2人、プー(自称)1人だったかな。就職してる1人との話が印象的だった。彼はかなり稼いでいるらしく、忙しくて使う暇がないので、お金がどんどんたまっていく、ということだった。学生とのあまりの違いにちょっと衝撃を受けた。
13日
残り3週間弱の休みをどう使うか考える。自動車教習はお流れになったので、資格を取ろうか、と考える。詳しくは後記。
14日
BOOK OFF→TSUTAYAで色々と買う。これも後記。
15日
昨日買った本を読んでたり。。