todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 早起き

2日連続で1限に出ました。昨日は「解析数理工学」、今日は教職科目の「教育心理Ⅱ」。解析数理は、1回目の授業に出ていなかったのと、15分遅れだったのとで、ちんぷんかんぷん。早くも切るモードです。「教育心理Ⅱ」は2週連続の休講。。ちょっと、ひどくないっすか?
昨日は他に、「社会教育論Ⅱ」と「教育原理」でした。「社会教育論Ⅱ」は女の先生で、生涯学習などのことがメイントピックとして挙げられたので、少し期待しています(少し、というのは、トピックが興味あっても、授業がつまらない可能性もあるので)。「教育原理」は、堅苦しそうな名前の割には、先生も気合いが入っていて、ビデオ教材をうまく利用した授業が展開されそうなので、結構期待しています。両方とも1回目なんでガイダンスでした。
今日は、先週出て興味の湧かなかった「教育学概論」を捨て、苅谷剛彦先生の「教育社会学概論」に出ました。これはなかなかよい授業でした。マスプロだけど、一方的な説明に終始しないように、学生からのコメントを適宜求める、というのは新鮮でした。毎回の予習は必須、レポートは計4回と、結構ハードかも知れませんが、楽しければ気になりません。