todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 さいたま新都心へ

今日も咽喉が痛かったため、学校に行くのはやめて、国Ⅰの一次試験でもらってなくした(たぶん会場に置き忘れ)受験心得をもらいに、さいたま新都心人事院関東事務局までいってきました。受験申込書をもらいに行ったとき以来の二度目です。
さいたま新都心駅周辺の広い空間に圧倒され、建物内のエレベーターの高速性に感動し、無事受け取ってきました。受験申込書のときは事務局の入り口に置いてあったので、そのまま取ってきただけですが、今回はちゃんと中まで入って、事務(?)の人にその由申し出て受け取りました。ここにいる人たちはみんな国家試験通った人なんだなーと、特に感慨深かったわけではないですが(笑)思いました(そこにいた時はみんな国Ⅰ受かった人だ、などと勘違いしてました。。)。
行きは統計学の本を読み、帰り道は、電車に揺られながらぼーっと考え事してました。学問のこと、教育のこと、研究のこと、統計のこと。で、たまに経験する思考の膨張(いい意味で)を感じ、思考の世界に没頭し、考えたことを忘れないように雑記帳に書き写しました。思考の膨張と書きましたが、これは感覚的なものでなかなか言葉では説明できません。あえて言うなら、次々といろんなアイデアが出てきて、それを言葉にして書いたり口に出したりするのが追いつかない状態のことです。思考がぐわーっと発展していって、その方向性も一様じゃないので、後から思い出そうとしても、なかなか全部は辿れないことが多いのです。なので、乱雑でいいから雑記帳にひたすら書き写すわけです。
そのとき考えたことは、ちゃんと今日中にここに書きます。日が経っちゃうと、そのとき考えた感覚など忘れちゃって、生感が薄れてしまうので。
これから父と夕飯を食べに行くので、その後の更新になります。

                        • -

と思ってたら、更新せずにご飯食べに行ってました。。もうしばらくしたら書きます。