todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 だめだな〜

今日は5時くらいに目が覚めました。といっても寝たのは1時過ぎ。夢もたくさん見たし、あまり寝た気がしません。これ、絶対肩と首のこりのせいだと思います。ホントにつらいですね。まぁ寝ることもできないので普通に起きて生活することにしました。いま8時になるところですが、徐々に眠気が増してきています。
レポートをやろうと思うのですが、なかなかやる気になりません。でも、午前中にやってしまわないと、午後はもっとやる気がなくなってしまうと思うので、この日記を書き終えたらやろうと思っています。
なんか読んでいてローテンションになるような文章ですね、いままでのところ笑 ちょっと元日の出来事で書き忘れていることがあったので書くことにします(4日の日記の続き)
例の事件(?)が起こった後、地元に戻ってくる電車内でのこと。2人で話をしていたら、近くにいたちょっとハイテンションの外国人2人組のうちの1人がなにか話しかけてきました。「つづでぃがおか?つぎ?」みたいな感じで(かなり適当)言ってきたので、「つつじヶ丘?えっとー、、3駅」みたいな感じで答えました(つつじヶ丘というのは駅名)。すると「ありがとう」と言って、そのあと何語かわからない言葉で僕たちに話しかけてきました(日本語、英語はもちろん、中国語、韓国語、ドイツ語ではないことは確か)。まったくわからない言葉でまくしたてるように話してくるので、僕がアメリカ人がやりそうな「わかりませーん」みたいなジェスチャーをすると、笑いながら「ぼくはちがうけどね」みたいなことを言っていました。んでまー、よくわからんまま、つつじヶ丘に着いたのでさよならになったのですが、握手を求めてきたので、2人と握手をして別れました。しかも普通に握手をしたあとに、手を縦にする感じで組み替えた握手もしたんです。あちらの文化なのでしょうか。
なんだったんだろう今の人たちは、みたいな感じでそのあと少し2人で話していました。彼が話したよくわからない言葉のなかに「ブラジリアン」みたいな言葉が聞こえたので、ブラジル人かなぁとか言ってました。じゃあブラジル人って何語だろう、って話したのですがわからずじまいでした(ちなみに僕はスペイン語かなぁとか言ってました、恥)。ポルトガル語だったんですねー。地理とか歴史をそれなりにわかっている人なら誰でも知っていそうなことですね。あ、でもよく調べてみると、南米の国はスペイン語公用語としているところが多いですね。当たらずといえども遠からずといった感じです。
実は彼と話しているときに、「Where are you from?」だとか「Where do you come from?」と聞こうと思ったのですが、機会を逃しました。なんで日本語じゃなくて英語?って思うかもしれませんが、お互いが相手の国の言葉をよく知らないときには英語で話すのが1番便利だと思っているからです。韓国の友達と話すときも英語でしたから。
あと、「ぼくはちがうけどね」がなんだったのか考えました。僕たち2人は○○だけど、自分は違うよということを主張していたみたいです。それではそれはなんだったのか。僕は、「君たち彼女いないみたいだね、僕は違うけどね」じゃないかなぁ、と予想しました。しかしTEPH君が、「これは!」という予想をしてくれました。
「君たち2人はホモみたいだね、僕はちがうけどね」
これすごいですね。すごい予想です笑 でも、なんかかなりこれ、正解のような気がします。自分たちがホモであるということの裏返しでこういうことを言ってるのではないか、と思えたからです。なんか話がすごい方向に行ってますね笑 まぁこんな出来事があったということです。
今日はここまで〜。