todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 「教育の方法」テスト

昨日の就寝時刻がだいたい4時。そして起床時刻が14時でした。10時間睡眠です。起きたときには爽快な気分で、全然寝すぎた感じはありませんでした。結構普段から頭使いまくっているから十分な休息も必要ということでしょうか。
今日は、5限が「教育の方法」前半のテストでした(前半が佐藤学先生、来週の後半から中田基昭先生。2人ともいい先生!)。テストは、さすが佐藤学先生、という感じのよく出来た問題でした。別項で触れますね。
そして6限は「教師論」。今日は、戦後の沖縄の教育から、教師の歴史的拘束性に関して考える、という内容でした。残念ながらあまり集中して聞くことができませんでしたねぇ。僕が歴史に関しての関心が(他の分野に比べて)あまり高くない、ということも影響しているのかもしれませんが、ちょっと上の空になってしまってあまり覚えていません。
その後に、話の本筋とは関係ないところで、ニート対策、「いじめ」についての先生の見解がありましたが、それには大いに共感しました。これも下に書きますね(と思いましたが、ちょっとうまく書けないので発言撤回)。
なんだか書きたいことはたくさんあるのですが、いざ書き始めるとなるとなかなかに労力のかかることで大変だったりするので、本当に今この瞬間にぜひ書いておきたい、ということだけ書いていきますね。それが僕にとっても、読み手のみなさんにも1番よいことではないかと思います。