todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 ユンナ at FM-FUJI公開生放送

というわけで、代々木のビビットスタジオでの公開生放送へ、ユンナを見に行ってきました。
ていうかですね、ものすごく閑散とした道路沿いにあるんですよ。ほとんど明かりもないような道路です。なぜかコンビニだけは4つくらい固まってあったんですが、人通りは少なかったです(もしかしたら時間帯によるのかも)。そんな人の少ない通りに、何やら人の固まりがあるもんだから、一発でわかりました。
19時からのゲスト予定で、着いたのが5分遅れくらいだったので、すでにユンナさんも来ていて、見ている人が15人くらいいました(予想より少なすぎ)。みんな僕と同年代の男性でした(苦笑) で、驚いたことに、ユンナさんとの距離がめっちゃ近いんです!ガラスは挟んでいるものの、畳2枚分くらいの距離でした。うほほ。
ユンナさん、お茶目でしたねー。ちょっと笑わせるようなことをいって舌を出すことが何回かあって、それがとても印象的でした。緊張してしまうせいか、放送中はこっちを向いてくれることはありませんでした。。ですが、放送(ゲスト)終了後に、何やらサインのようなものを書き出して、番組でのプレゼントなのかなー?って思ってたら、なんと「みんな♥♥」と書いた紙をこちらに向けて掲げてくれました!いい子だ!
あとは、ラジオの公開生放送を見るのは初めてだったので、ほーラジオ放送現場ってこうなってるんだー、っていうことも知れてよかったです。CM中にはパーソナリティーとゲストで普通に談笑して、CM終了に合わせてお互いヘッドフォンを耳につけてリスナーに向けて語りかける、というなんだか不思議な空間でした。2人がいる放送室(?)の奥には、いかにも職場って感じで机が並んでいる部屋があって、スタッフの方々がこちら側(放送室)を見ていました。で、ユンナさん、パーソナリティーの方がたまにそっちの方を見るんです。特にユンナさんはちょっと助けを求めるような感じでそっちの方を見て、そのときスタッフの方達は温かい笑顔で頷いたりしていて、見ててすごい心地よかったです。こういう温かい視線にゲストは安心するものなんですよね。すっごくわかります。
あと気がついたのが、

  • やっぱりユンナは日本語がうまい!(誰の手助けもなしにパーソナリティーと話ができるのはすごい)
  • パーソナリティーが、稲田光穂に似ていた!(話好きなお姉さんって感じ。雰囲気とルックスが似ていた)

30分だけでしたが、見に行ってよかったです。最後に「ほうき星」のカップリング曲を流して、その間に2人は放送室から出て行き、スタッフの人たちと挨拶を交わしていたのが面白かったです。放送室はもぬけの殻。リスナーが曲に耳を傾けているときに、放送室はこうなっているのですか(笑)
で、帰宅して、録音していたラジオの放送を聴いたら、なんと録れてなーい!Nack5の番組が入っていました。。いや、普段はJDしか聴かないからNack5にセットしてあるんですが、今日はFM-FUJIであることを確認したはずなんですよ!なんで入ってないんですか!と、自分のせいであるから誰にも文句を言えずに意気消沈してしまったのでした。はぁ。
そういえば、僕が帰ろうとしていたときに、ユンナさんが出てくるのを待ち構えようと裏側に回る人がいたんですが、これはどうなんでしょかねぇ。特にそういったことが禁止されているわけではなさそうとはいえ、マナーとして控えた方がいいのではないかと思うわけですが。うーん、でもちょっと難しいですな、これは。とにかく、迷惑かけないように、誠実に!ってことだけはお願いしたいです。