todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 YUIミニライブ!

今日は、3,5,6限とすべて欠席して、新宿のTOWER RECORDSYUIのミニライブを観に行きました。19時からだったので、6限はともかくとして、3,5限は出れないこともなかったんですけどね。あまり行く気が。。YUIのミニライブについての詳細は下に書きます。
帰ってきて夕飯食べたら、強烈な眠気が襲ってきて、横になって寝ていました。そしたら、夢の中に今日のYUIのミニライブのような光景と、「Tomorrow's way」の唄がよみがえってきて(でも、そこに出てきたのは、YUIじゃなくて、別な子のようだった)、なんだかすごく感動してしまいました。よくわからないんだけど、すごくうれしかったです。なんて言ったらいいんだろうなー。歌やら歌う姿勢から、心の声が聴こえたって感じでしょうか。
あと、帰りの電車中に、この前ちょっと触れた「教師をめざす若者たち」を読んでて、本当に涙がこぼれ落ちそうなくらい感動してしまったので、もしかしたらそういった部分も含めて夢にあらわれてきたのかもしれません。夢って不思議ですねー。大好きです。たまに恐怖映画のような夢を見たりするのですが、あれは勘弁してください(笑)
そんな風に今日も過ぎていきました。
ところで、昨日の深夜にはコンフェデ杯の、メキシコ対アルゼンチンをフルで見てしまいました。結局PKまでもつれ込んで、1-1(PK6-5)によりアルゼンチンが勝ったのですが、メキシコのプレースタイルが個人的につぼでした。自陣ゴール付近でボールをキープしているときに相手がプレッシャーをかけてきても、焦って大きく蹴りださずに、細かくパスをつないでいくんです。そのあまりの冷静さにびっくりしました。オフェンス側からしてみれば、取れそう!って思うところをぎりぎりでひょいっとかわされてパスを回されるわけですから、すごく苛立つでしょうね。
ホント、どんな状況でも焦りを見せないってところが徹底されていて、見てて感心しました。はじめのうちは、必死さが感じられないぞおい!とか思っていたのですが(笑)、実は無駄なところにエネルギーを使わないってのと、相手をじらすっていう、非常に巧みな戦術が裏に隠されているのではないか、と感じました。もしかしたら、メキシコの国民性を最大限に発揮しているのかもしれませんね。そう思うと、日本の国民性ってなんだろう、日本に合ったプレースタイルはなんだろう、って非常に考えてしまいます。
その後、なぜか全米女子オープンを見てしまいました。見ててすごく思ったんですが、みんな若い。若すぎる。。出場最年少15歳のミシェル・ウィーだけじゃなくて、2位に入ったモーガン・プレッセルが17歳だったし、宮里藍も20歳ですよね。他にも、この人ホンマにゴルファーかいな?モデルちゃうん?って言いたくなるようなスタイルのいい人たちがたくさんいて、ゴルフ界にもこういう波が来たか、なんて思ってしまいました(笑) スポーツの中でも、ゴルフだけは年齢高いイメージが強かったんですけど、若い芽が次々と育ってきているようです。
長くなりましたが、以上ー。