todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 2005年前半の最終日

あっという間に2005年前半が終了しました。特に6月は自分でも何してたんだ?っていうくらい重要な行事がありませんでした。公務員試験も終わって(散って)、教員採用試験は来月からで、、とちょうどその間に空白期間ができた、という感じです。しかも、授業の出席率もことごとく低下して、週3コマくらいしか出ていません。時間があった割には「これをしたぞ!」と言えるものがないのがなんだか不思議です。
だからといって、全く充実していなかったかというと、全然そんなことなくて、結構満たされてたし、「暇すぎて死ぬー」なんて思った記憶も全くないんです。一体全体今月は何していたのか、ちょっと雑記帳やら過去の日記を調べてみる必要がありそうです。
さて、今年の前半も終了しましたが、学生にとっては、4月から始まる生活の4半期が過ぎたことになります。夏(春)学期も終盤に差し掛かってきました。うーん、これもなんだかあっちゅー間でしたね。色々あったことはあったんでしょうが、じゃあ何があった?と聞かれると、すぐにはあんまり出てきません。教職、国Ⅰ。。後は、日々たくさんの出会いがあって、そこからたくさん刺激を受けて、着実に自分を磨いて来たってことでしょうか。でも、これって習慣・継続的なことで、具体的な場面ってなかなか思い浮かべにくいですよね。それでも、自分の望むような生活を習慣化できている、というのは良いことだと思っています。しっかりと地に足をつけることができているわけで、それって意外に難しいことですからね。特に代わり映えのない生活でも満足しているということは、それだけ心が穏やかで落ち着いているということでしょう。
あとは!生活習慣を改善せねばならんです!おとといくらいの深夜のNHKでやっていた「視点論点」で、「早起き・早寝・朝ごはん」(この順番で改善していこう!というもの)と言っていたので、まずは明日早起きすることから始めます!(って毎日そういうこと思ってるんですけどね。。ただ、ここでちゃんと宣言すれば、また心構えが変わってくるのではないかと思ってるわけです)
とりとめのない話になってしまいましたが、みなさんはこの節目をどういう気持ちで迎えましたか?(まぁほとんどの人は特に意識していないでしょうけど)

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P.S. 今日は5限の「教育原理」に途中から出ただけでした。ヘレン・ケラーの話。