今日買った本(新書)
- 地方公立校でも「楽園」だった―再生のためのモデルケース (中公新書ラクレ) / 川村美紀
- 東大法学部 (新潮新書) / 水木楊
- なぜ教育論争は不毛なのか―学力論争を超えて (中公新書ラクレ) / 苅谷剛彦
- 英語を子どもに教えるな (中公新書ラクレ) / 市川力
- 日本の英語教育 (岩波新書) / 山田雄一郎
東大ネタ1つ、教育(全般)ネタ2つ、英語教育ネタ2つ、ということで、教育関連書籍5冊を買いました。本当は、より学術書的なものを買いたい気持ちが結構強いのですが、なにせ2000円以上もするので、なかなか手が出しにくくて。。結局5冊で3000円以上かかってますが(笑)
苅谷先生の本は、どちらかというと、教育の制度に関する事柄に焦点が当てられているので、なかなか読む気になれなかったのですが(前も書いたかも知れないけど、実践や哲学の方により興味があるので)、最近制度について思いを馳せることが多いので(境遇的に)買ってみました。
まぁ何にせよ未読なので感想は読後に書きます。