todojunの真理を追究する日々

日々考えていることなどを徒然と書いていきます。

 今年も微妙だったかな、二次試験

去年は二次落ちしてしまった国Iですが、今年も結構ギリギリっぽいです。面接で評価が去年より1ランク上がれば、合格ラインに乗るのは間違いないと思いますが、そう簡単なものではないですしね。
今日の試験は「総合」(論文)と「専門記述」でした(その前に、簡単な適性検査もあり。人物試験の参考にするらしいです)。両方とも、去年ほど終わったときの印象は悪くないですが、それでも良い出来とは言えませんでした。
総合の方は、論文の論理構成はそれなりに上手くできたとは思うものの、後半が尻すぼみになって、うまくまとめられなかったのは痛いです。専門記述は、プログラミングと数学モデルを選択。プログラミングは簡単で、時間をかければ完答できたかも知れませんが、数学モデルの方に手間取ってしまったので、7割程度で終わらせてしまいました。そして、かなり時間を使ってしまった数学モデルは、解けそうでなかなか解けない問題につまづいて、恐らく4割弱程度。全体で、5割程度でしょうか。去年よりちょっと出来たかなぁ、くらいなものです。時間が去年より30分延びて3時間半になったことを考えると、平均点もそれに合わせて少しは上がっているはずなので、相対位置は去年とあまり変わらないかもしれません。
まぁとりあえずこれでひとまず落ち着いた、、と言いたいところですが、実は面接が金曜日(26日)に決定しました。今年は、去年と違って大学を卒業してしまっているので、そこら辺突っ込まれたときの対応などもしっかり考えておかなければなりません。あと、去年かなり突っ込まれた文科省(今年も第一志望にする予定)の志望動機についても、きちんと頭の中で整理しておきたいと思います。面接にも、しっかりとした準備と対策が必要だということを、去年学びましたからね。
今日は疲れたので早めに寝たいです。