花粉症がひどくなってきた

このところ更新ペースがかなり上がっていたと思うのですが、少しだけ間が空いてしまいました。親指シフトの感覚を忘れないためにも、なるべく高い頻度で更新したいですね。

花粉症シーズン到来

１週間くらい前から花粉症の症状が出始めていて、外に出る時はマスクもしているのですが、ここ数日でかなり症状が重くなってきています。身体の調子（胃腸含）もイマイチなので漢方のところで診てもらいました。花粉症で漢方に診てもらうのは初めてだと思ったら、去年も診てもらっていました。ほぼ同じ時期です。昨年は花粉の飛散量も少なく、症状もひどくなかったと思うので、完全に忘れてました。
今回は（今通っている漢方のところで）今までにない量の漢方薬を処方してもらいました。血液検査でアレルギーの検査もしてもらったのですが、料金が高くてびっくりしました。これだけかかるのだったら、検査の前にひとこと言ってもらいたかったなぁ。
とりあえず、マスクの有無に関わらず外に出ると症状が重くなるので、しばらくはなるべく屋外に出ずに活動していきたいと思います。

親指シフト、忘れやすい・間違えやすい文字

親指シフトもだいぶ慣れてきたところで、感想を書いてみます。テーマは、どの文字が覚えやすく、どの文字が覚えにくいかです。
まず、ローマ字入力から連想しやすい位置にあるキーは覚えやすいです。

親指シフト入力での文字	ローマ字入力でのキー	シフト
は	H	-
し	S	-
き	K	-

「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」は案外覚えやすいです。

親指シフト入力での文字	ローマ字入力でのキー	シフト
ゃ	R	左
ゅ	F	左
ょ	L	右
っ	+	右
親指シフト入力での文字	ローマ字入力でのキー	シフト

「あ」「え」「お」は親指シフト操作が必要なので、慣れるまできついです（ローマ字入力では1キーで済むだけに）。

親指シフト入力での文字	ローマ字入力でのキー	シフト
あ	S	左
え	W	左
お	J	右

なかなか覚えられないのが以下のキーです。

親指シフト入力での文字	ローマ字入力でのキー	シフト
か	W	-
け	F	-
と	J	-
こ	R	-

使用頻度の低い文字は、なかなか覚えられなくてもあまり印象に残らないです（のでここでは紹介しません）。

最近独立した記事にしたいネタが増えています。