幸福の追求
幸福の追求というのは、僕の人生のメインテーマです。ここでは、幸福の追求をメインテーマとするに至った詳しい経緯については省略します。
「究極の利己は究極の利他」この言葉は、岩月謙司さんの著書「女は男のどこを見ているか」に載っていた言葉です。岩月謙司さんの本には、なんだか自信が持てないでいた(自分の自信に自信がなかった)時期に大いに助けられました。僕の人生観を劇的に変えた本であることは間違いありません。上に挙げた言葉が載せられている部分を引用します。
自分らしく生きる、ということは、好き勝手にやればいい、ということではありません。あくまでも、「私もうれしい、あなたもうれしい」という関係を指標にしながら、とことん自分の快を追求するのです。究極の利己が究極の利他になる瞬間が必ず来ます。もしこなかったらまだ、本気でやっていない証拠です。
幸福(とは何か)について考えている人、幸せになりたい人、人生に悩んでいる人、など、ぜひ一度岩月謙司さんの著作を読んでみることをおすすめします。「男は女のどこを見るべきか」は特におすすめです。