変な生活リズム

前にも書いたことありますが（id:todojun:20050609）、また不思議なバイオリズムになっています。（ほぼ）徹夜→長眠→（ほぼ）徹夜、と続いています。
先日買った、「週3回『遅寝早起き』で人生がうまくいく」（ISBN:4062569477）によると、大事なのは毎日一定の時刻に起きること、ということだったので、寝るのが明け方になりそうになったら仮眠くらいで起きてしまうことにしました。
実は、このことについては僕も以前から意識していたことなんですよね（id:todojun:20050511）。

5時くらいになってもまだ眠れなかったら、もう徹夜してしまおう！なんて思ってカーテンを開けて布団も上げて、気合いを入れることが多いです。明け方に寝てしまうよりは、こっちの方がその後リズムを取り戻しやすくていいような気がします。昼間に長時間うたた寝してしまうことだけには注意しなければいけないですが。

わかってはいても、どうしても睡眠欲に負けて明け方に寝てしまうことも多かったのですが、先述の本によると、これを（起床時刻を一定にすること。できれば5時に）まずは100日続けること、とあったので、思い立ったが吉日、さっそく実践しようと思います。
だいたい、起きるのが遅いと、体調不良になりやすいばかりか、無計画で近視眼的な1日になりやすいんですよね。早起きすると、これからの1日に壮大な広がりが見えるから、それだけでなんだか気合いが入ります。計画性を持って、自分がやりたいことに本格的に取り組むのには、やっぱり早起きは不可欠なんだと思います。
さて、今日は「技術論」のレポート提出日。徹夜明けですが、今のところたいして眠くないので、さっさと仕上げてしまおうと思います。

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今日改めて感じたこと。睡眠不足と焦りは、精神の安定を著しく乱すということ。精神が疲弊して、「あーなにやってんだろ」と思ってしまいます。なるべくそういうことにならないように、生活習慣含め改善してゆく必要がありそうです。